組合概要

当組合は昭和19年に豊平町森林組合として設立し、昭和36年札幌市との合併により
現在の札幌市森林組合となりました。

当組合の区域は札幌市、北広島市、恵庭市の全域となっており、
組合員は340名で組合員所有面積は約5千3百haです。
出資金総額は約863万円で、内札幌市が300万、北広島市が45万です。

事業総額は8500〜9000万ですが、毎年減少しているのが現状です。

平成19年度から林野庁からの地球温暖化対策事業で、
過去20年以上手入れをしていない人工林の整備がはじまり、
19年度は17ha、20年度も17haを実施しました。

木材生産や国土・環境の保全、水資源の涵養など、
森林を通じた人間の生活環境の保全にとっても、
重要な役割をもった、森林の手入をしていく組織です。




組合事業案内

1 造林・下刈・除伐・つる切り・間伐・皆伐等の森林に関する総合管理

2 札幌市からの委託事業では、都市環境林の施業・巡視・管理、
  ふれあいの森管理、民有林の巡視、ほか。

3 板・ドンコロ・ローソク等の木材加工品の販売。

4 造林用苗木(各種)・環境緑化木の取扱い。

5 林業用薬剤・肥料・種菌類・資材の取扱い・他。

6 補助金の申請・取扱い。

7 森林の状況把握・指導・施業計画の作成。




森林の役割とは

光合成生産・・・二酸化炭素を吸収し、酸素を供給する。

蒸散・・・高温化をおさえる。

特殊物質揮散・・・森林浴・保育などに役立つ。

景観形成・・・レクリエーションの場になり、環境の指標になる。

微気候形成・・・気温や湿度を適度に保ち、風や霧を防ぐ。

環境保全・・・潮害や騒音をおさえ、ほこりや環境汚染を吸収する。

動物の生息と消費・・・野生鳥獣を保全する。

林地の保全・・・土砂災害、土壌侵食、落石を防止する。

土壌浸透力・保水力発達・・・洪水や干害を防止し、、水質を保全する。


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